日常的にしている○○○を使うことで、高い音を今より出しやすくする驚きの方法

こんにちは！みゆきです。

普段は静かなのに

めっちゃ高音の曲を歌う子

あなたの周りにも

いませんか？

実際あたしの友達にも

Nちゃんという、

普段話すときは

人一倍静かなのに

プロ歌手並みの歌声

の持ち主がいました。

そんな子を見ると

 歌を練習中のあなたなら

「私はこんなに頑張っても

高い音がなかなか出ないのに...」

と悲しくなりますよね。

でも、

同じように真似をして

歌ってみても

「あの子無理して

歌ってない？」

と、

自分で歌下手キャラを定着

させてしまいます。

でも

高い音が出る秘密を知って

その方法を真似すれば

喉も痛くならず

高い音を楽に歌う

事が実現でき、

「あの子歌が

上手になったね！」

とウワサされ

一目を置かれる存在

になれます！

では、

高い音が楽に出る

ヒミツとは

いったい何なのでしょう…？

それは

あくびをする

ことだったんです！

①あくびをしながら

　息を吸う

②息を吐くときに

　高い音を意識して

　ふぁぁぁと

　大きめに声を出す

たったこれだけです！

あくびが自分で

できない方は、

自然とあくびが出たとき

に意識して声を

出してください。

なぜ高い声にあくび

かというと

高音を出すには

喉をあける

と聞いたことは

ありませんか？

ですが、

実際自分で

喉が開いているか

確認するのは難しいです。

そこで、

誰の手を借りず

喉が開いている状態

を作れるのが

あくびなのです。

実際にあくびの声で

歌うわけではありません。

ですが、あくびをして

声を出すときの

喉が開いている感覚

喉の力の抜け方

この二つのイメージを

つかんでください。

歌うときに

このイメージを

思い出せると

楽に高い音が

出るようになります！

あなたも今すぐ

あくびをして、

息を吐くときに

声は大きめに高い音を

出してください！

今回のブログはここまでです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！